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刃長： 74.3cm、　反り： 2.2cm
\r 元幅： 35.8mm、　元重： 8.1mm
\r 先幅： 25.4mm、　先重： 6.0mm
\r 拵全長: 107.0cm
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\r 測定方法の差異等による誤差は、ご容赦下さい。
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\r 先代「四郎国光」の作品でこの様な豪壮な大作で現存する物は
\r この一振りのみだと思われます。
\r 現存する唯一の斬れ味日本一を誇る究極の一振りと言えます。
\r 軽く振るだけで、その恐ろしい程の斬れ味と刀身の重さも加わり通常の
\r ３倍位以上の巻藁でも簡単に一刀両断出来る非常に貴重な一振りです。
\r 是非ご入札下さい。
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\r 福岡県大牟田市の三井財閥系旧家から今月発見登録された
\r 非常に貴重な一振りです。
\r 極わずかな薄錆の状態で発見され登録後に
\r 職人に２週間預けて錆を除去した状態です。
\r 研磨を掛ければさらに奇麗な状態になります。
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\r 武器として斬る事を追求した最高の一振りで
\r その機能美としての迫力ある豪壮な姿にも心昂る
\r 究極の日本刀です。
\r 国光の特徴の一つである力強い地沸や刃中にも沸が
\r 一面に付き斬れ味の良さが伺える素晴らしい出来です。
\r 刀身は身幅と重ねもたっぷりの豪壮な大作ですがその刀身を
\r しっかりと支える頑丈な拵に入っており試し斬りなどにも最適です。
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\r 当時行われた全国大会で最上大業物「虎徹」より斬れ味が良く
\r 日本一の斬れ味とされ賞賛されております。
\r また現代刀工の頂点とされる「高橋貞次」も参加した大会で
\r 第一位とされており、揺るぎないその実力の高さが証明されております。
\r 「四朗国光」の作品は極希少で市場に出回る事は無く
\r 刀剣店で購入すれば、価格に上限は無く、
\r １０００万円以上で販売する店舗も実在します。
\r 滅多にないチャンスですので
\r 是非ご落札下さい。
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\r 研磨をご希望の方はご落札後
\r ご相談頂ければ別料金となりますが
\r 承る事も可能です。
\r ご自分で研磨の手配をする場合でも
\r 研磨の前に、その斬れ味を試す事をお勧めします。
\r そして研磨後は大切に保管して後代に伝えて下さい。
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\r ※四朗国光のホームページでの解説の引用文
\r の内容は以下の通りです。
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