長曽祢虎徹入道興里(金粉銘)寛文二年十二月廿一日 山野加右衛門永久(花押)三ツ胴截断度々 刃長2尺3寸1分 徳川家伝来 本阿弥光遜鞘
商品說明:
登録取り立てで、今回初めてオークションに出品される、完全うぶ出し品です。
\r 本阿弥光遜先生の鞘書付で、徳川家伝来の虎徹として、大事にされていた物です。
\r 葵紋が、透し彫された、素晴らしい二重ハバキ付です。
\r 金粉銘で、山野加右衛門永久(花押)の截断銘が見事に入っています。
\r 銘も資料に良く似ています。
\r 刃切、しなえ、ふくれ、曲り、傷はありません。
\r 一寸1万5千円の最上研磨済で、とても美しい状態です。
\r 地鉄は、小板目肌に、地沸・地景が絡み、とても綺麗です。
\r 刃紋は、良く沸が付き、働きも良く入り、相伝色の強い、虎徹らしい物です。
\r 帽子も働きが良く入り見事です。
\r 刃長も十分長く、虎徹らしい姿をしています。
\r どうぞよろしくお願いします。
\r \r 【元幅 29.1mm】
\r 【元重 7.9mm】
\r 【先幅 19.8mm】
\r 【先重 5.3mm】
\r 【刀身重量 718g】
\r \r 【登録証 福岡県 108995 】
\r 【種別 刀 】
\r 【長さ 六九・九cm 】
\r 【反り 〇・七cm 】
\r 【目くぎ穴 一個 】
\r 【銘文 (表)長曽祢虎徹入道興里 】
\r 【銘文 (裏)(金粉銘)寛文二年十二月廿一日 山野加右衛門永久(花押)三ツ胴截断度 】
\r 【令和七年七月参日交付 】
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\r 本阿弥光遜先生の鞘書付で、徳川家伝来の虎徹として、大事にされていた物です。
\r 葵紋が、透し彫された、素晴らしい二重ハバキ付です。
\r 金粉銘で、山野加右衛門永久(花押)の截断銘が見事に入っています。
\r 銘も資料に良く似ています。
\r 刃切、しなえ、ふくれ、曲り、傷はありません。
\r 一寸1万5千円の最上研磨済で、とても美しい状態です。
\r 地鉄は、小板目肌に、地沸・地景が絡み、とても綺麗です。
\r 刃紋は、良く沸が付き、働きも良く入り、相伝色の強い、虎徹らしい物です。
\r 帽子も働きが良く入り見事です。
\r 刃長も十分長く、虎徹らしい姿をしています。
\r どうぞよろしくお願いします。
\r \r 【元幅 29.1mm】
\r 【元重 7.9mm】
\r 【先幅 19.8mm】
\r 【先重 5.3mm】
\r 【刀身重量 718g】
\r \r 【登録証 福岡県 108995 】
\r 【種別 刀 】
\r 【長さ 六九・九cm 】
\r 【反り 〇・七cm 】
\r 【目くぎ穴 一個 】
\r 【銘文 (表)長曽祢虎徹入道興里 】
\r 【銘文 (裏)(金粉銘)寛文二年十二月廿一日 山野加右衛門永久(花押)三ツ胴截断度 】
\r 【令和七年七月参日交付 】
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