日本刀 新刀最上作 脇指 在銘『 津田越前守助広 延宝九年二月日 』 濤欄刃紋
商品說明:
新刀大業物にして最上作、津田越前守助広の脇指です。\r
助広は初代摂津助広に弟子入りしその後養子となり二代助広となりました。打ち寄せる大波を刃紋に現したといわれる濤欄刃は助広が創始者であり特に沸の明るさでは新刀鍛冶において最も優れているといわれています。\r
東の虎徹と双璧ともいわれるほどの人気を博しました。\r
本刀は脇指ながら津田越前守助広 裏年期で延宝九年二月と刻まれています。延宝は九年九月に改元されておりその2年後天和二年に助広はなくなっておりますので晩年の作かと思われます。助広得意の濤欄刃を焼いた見事な出来となっています。\r \r
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種別: わきざし\r
銘文: 津田越前守助広 延宝九年二月日\r
刃長: 55.0センチ\r
反り: 1.2センチ\r
目釘: 1個\r
時代: 江戸時代初期\r
鑑定: なし\r \r \r
登録: 山梨県 第 23889号 令和6年12月9日 交付\r
元幅:約 3.03センチ\r
元重:約 0.68センチ\r
先幅:約 2.05センチ\r
先重:約 0.48センチ\r
重量:刀身のみ 約 567グラム \r
附帯: なし\r
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状態 画像参照 古物ですので傷や汚れ等ございます。\r \r
■ 発送方法 ゆうパック(着払い)\r
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